ゴルフブレイン

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ゴルフブレインとは

ゴルファーの脳を数値化

「ゴルフブレイン」は 「脳科学」をベースに、 脳をどのように使っているかを数値化する診断テストです。
このテストにより、 脳の強みや弱み、 感情の強弱や 感情コントロール度、 自分の感覚タイプ等を数値で見ることが出来ます。

こんなお悩みありませんか？

当たらなかったらどうしよう
ラウンドで練習通りに打てない
朝イチのティーショット緊張してしまう
パーパットはずしてしまう
ラウンドになると頭が真っ白
崖越えのティーショット、力が入ってチョロ
池やバンカーがあると必ず入れてしまう
試合でいつも結果が出せない
ティーショットで体が動かなくなってしまう（イップス）
シャンクが出ると怖くて打てなくなってしまう

結果は全て脳が決めている

上記のようなお悩みは技術だけの問題ではく、精神面での不安がミスになっているのかもしれません。

＜例えば、池越えのPAR 3＞

　
池が苦手なAさんのティーショット、グリーンやピンを見ながらセットアップ
　
その時の心境は・・・「また池に入っちゃうかも・・・」　
　
不安がよぎったまま　「打つ」　
　
結果は・・・　　　　「池ポチャ」　

　
Aさんのティーショットのように、数秒前に考えたことが結果として起こってしまいます。　
　

「思考（脳）」　→　「行動」　→　「結果」

「結果」は全て 「脳」が決めているのです。　
　
では、自分の脳はラウンド中、どうなっているのでしょうか？

ゴルフブレインテスト（脳傾向性診断テスト）

「ゴルフブレインテスト」は、脳科学・心理学・医学・心理カウンセリングの専門家の監修により, 一般社団法人ブレインアナリスト協会が開発したテストで、脳の傾向性を数値化したものになります。
　
テストは対象年齢に応じて3種類ご用意しています。

　小学校高学年用（10～12歳）
　中学・高校生用（13～18歳）
　成人用（19歳～）

「脳」の傾向性を知ることによって、「思考」の傾向性がわかります。

　
　
自分自身の考え方がわかると、ゴルフに対する考え方がわかり、ラウンドでの心構えも変わってきます。　
　

自分の脳の中を覗いてみませんか？

ゴルフブレインテストでわかること

ゴルファーの脳使用傾向性（脳の強み・弱み）
普段の脳の使い方から、自分の脳の強みを理解することができます。
ゴルファーの情動アクティブ度（感情の強弱・興奮度）
感情の激しさ（テンションが高いか低いか）がわかります。
ゴルファーの感情コントロール度
感情をどれだけコントロールできているかがわかります。
ゴルファーの感覚器官の優先使用傾向（効果的な理解）
自分の感覚タイプ（見て理解する/言葉で理解する/身体で理解する）がわかります。

POINT

ゴルフブレインで脳を見える化することにより、

・自分に合った練習方法
・プレーの進め方
・ラウンド中の不安要素との向き合い方等
がわかります。

ゴルフブレインテストの実施方法について

テスト実施方法	スマートフォン・タブレット、パソコンで実施可能です。
所要時間	テスト：約20分　診断結果の分析：１時間
設問	140問簡単な設問に答えるとその場で結果がわかります。
費用	7,700円（テスト代2,800円含む）